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2008年10月18日
家紋や紋章をデザインとして使ってみる
イラストや写真、メッセージなど、缶バッチに使う絵は何でもかまわないのだが、採用する絵柄のアイディアの一つとして挙げられるのが「家紋・紋章」などの紋章デザイン。
「オリジナルの缶バッチ」は限定版だからレアとしての価値が高まることを考える
近所のスーパーやコンビニ、キオスクなどでも気軽に手に入る商品なら普及品、消費財として、その消費目的以上の価値を見出すことは難しい。しかしカンバッチメーカーなどで作られた缶バッチは、一つ一つが手で作られたオリジナルのもの。「量産」したとしてもたかが知れている。
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オリジナルキャラクタの販促用アイテムとして使ってみる
絵心がある人や同人誌などに携わっている人は、販売促進アイテムとして缶バッチを使う機会もあることだろう。その場合、自分が描いているキャラクタの缶バッチを作ると、多くの人に喜ばれるに違いない。
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継続性のあるイベントでの参加賞として使ってみる
毎年の秋祭りや文化祭などをはじめ、定期的に開催されるイベントにおいて、その年・回を刻んだ缶バッチを作り、参加した人たちに配ってみるのはどうだろうか。数が多くなると手作業では量産が困難となり業者に頼んだ方が楽だが、数十個〜百個の範囲ならカンバッチメーカーで作るのは難しくない。
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スタッフ判別用アイテムとして使ってみる
大きなイベント、企業ともなれば専用のスタッフ証なども専門部署が用意してくれるが、中小企業や学生のサークル、地域の会合や集まりともなれば自分たちで手配をしなければならない。そんな時に役立つのが缶バッチ。グループやサークルのシンボルマーク、あるいはイベントのロゴなどを使って缶バッチを作ってスタッフに配り、それをスタッフ証代わりに用いるのだ。
*愛しいペットの缶バッチを作ってみる : 2008年10月18日 15:40