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2008年10月18日
家紋や紋章をデザインとして使ってみる
2008年10月18日 17:30 | 解説、ニュース , テクニック
イラストや写真、メッセージなど、缶バッチに使う絵は何でもかまわないのだが、採用する絵柄のアイディアの一つとして挙げられるのが「家紋・紋章」などの紋章デザイン。
自分の一族の家紋を知らない人も増えてきたが、ちょっと調べればすぐに分かるはず。また、自分の家にこだわらなくとも好きな大名家の家紋を使って缶バッチを作っても良い。また、海外の貴族のエンブレムや国章なども(当然対外的なアピールの意味合いが強いので)デザイン的に優れているものが多く、そのまま缶バッチとして使っても素晴らしい一品が完成する。
現在も存在する機関・国・公共団体の紋章を公的な場で使うのは問題が生じる可能性があるので避けたいところ。一方で、自分の一族の家紋などは、親戚の集まりのイベントアイテムとして重宝されるに違いない。
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