http://www3.lunartecs.ne.jp/~tonny/newminoc/

昨年8月の決定の後に10月に保留されていたNew MinocのGMサポートが、このたび正式に決定した。詳細などについてはNew Minocのページから発表があるものと思われる。

http://www.oct.zaq.ne.jp/kurogiri/uo/

「Magazine」にて「週刊ブリタニアンヴォイス」第22号を掲載。読者投稿の砦における各種インテリアの評価と、ギルドの制服についてのコメントを掲載。

http://maniaorufe.hoops.ne.jp/

「カウンセラーズギルド」で「結婚式の手引書」中「コミュニケーションクリスタル」の使い方を更新。複数人数が集まるイベントでも有効に使えるアイテムなので、知っておくと何かと便利。

〜Sofia@PAFさんからの投稿です

http://www2u.biglobe.ne.jp/~Sofia/

ギルドPAFは21世紀のスタートを記念して新人を大募集します。
PAFはPK・シーフを禁止する一般ギルドで、派閥にも所属していません。
■特徴
・ギルド内イベントが盛んです。RPイベントからダンジョンツアーまでたくさんあります。
・入会から退会までメンバーから強制的にお金を集めることはありません。
・入会退会自由です。
・飛鳥ではPAFデパート、出雲ではPAFショップを経営しています。ギルド員はベンダーを出店出来ます。
・トラメルフェルッカ各地に施設を持っています。メンバーは自由に利用できます。
・PAFのHPを通して必要な情報はほとんど集めることが出来ます。

PAFは生産キャラも戦闘キャラも色んな楽しみ方が出来るギルドです。
これからはますますイベントに力を入れていきたいと思っています。イベント好きの人どんどんご参加ください。初心者も歓迎します。
詳しくは当HP「PAFの紹介」ページをご覧下さい。

〜Sofia@PAFさん、ありがとうございました

素材指標を更新。Ingotは前回計測値より上げて15.0、Boardは前回計測時よりさらに下げて10.9、Leatherは0.3ポイントと多少下げて12.3に。Ingotの取引は15.0を指定する取引が多く、この値がBritannia標準となりつつある模様。

http://www.rr.iij4u.or.jp/~yuuo/

近日存在が明らかになった「A Big Fish」について、『TD』の追加物ではないことが発表された。だが相変わらず使用方法については不明。また、『TD』では新デザインの住宅の追加がないことや、新大陸イルシェナーで建設は出来ないことなど。

アカウントの月数計算に問題のあった長期プレイ報奨について、不具合が解消、先行導入されたSonomaでは現地時間の土曜日朝の定例メンテナンスから再び導入されることになる(既存の配布物は一度削除)。他シャードへの導入は延期される模様。ちなみにTestCenterでの最終検証では、UONN記者のアカウントの計算もようやく正しいものに直っていることが確認された。

オークションスクリプトの試験運用も兼ねて、Asukaシャード向けの競売(オークション)市場を「UO経済研究所」に仮設置。スクリプトの試用期間中に調整と観察を行いながら、導入の是非について検討。積極的に活用し、試験に参加してほしい。

なおスクリプトの性質上、試験運用の段階では1シャード向けのみ設置。状況次第ではUONNでの設置を見送り、UWNNへの移行も選択肢の一つとしてありうる。

http://www.rr.iij4u.or.jp/~yuuo/

公式掲示板における開発陣の発言を抽出翻訳。「1月の初期出荷では全アカウント数に対して10％を対象に、『TD』のβの配布が可能」「詳細は来週発表予定」など。また、Fishingによる取得新アイテム「a big fish」に関する話題も。このアイテムの具体的な使い方は現在のところ不明。

報奨プログラムの中国語における表記を修正するため、ClientPatch2.0.4dが更新される。パッチが再度あてられるが、バージョンはdのまま。

1月12日から16日までのテスト稼動ののちに、数時間のダウンののち、24時間以内に再稼動し移転作業を終えるとのこと。GreatLakesも同様のプロセスで引っ越す予定(;<)。

http://maniaorufe.hoops.ne.jp/

「カウンセラーマニア度チェック」ページを新設。最高が30マニアとのこと。また、「今週のカウンセラーズニュース」では、カウンセラーのSanzi氏がYozic氏に改名したという話が。

公式掲示板の開発陣による書きこみによれば、現行のシステムでは厩舎への動物の預け期間の上限は「プレイ時間で」7日間となっているとのこと(仮に預けた後にプレイしなければペットが売り払われる危険性はないということになる)。

〜VIIさんからの投稿です〜

http://www2.odn.ne.jp/~cba58650/uohp.htm

こんにちわ
我がギルドは、上級者シャードSiege Perilousでの活動を行っています
1キャラしかキャラが制作できないためみなそれぞれが個性あふれるメンバーであり、お互いに足りない部分を補える仲間達です
さらに、難易度が高い世界な上にアカネームが多数ギルドを牛耳っているため仲間との結束が以前高いです
もし、興味を持っていただけたら、こちらの方に遊びにきてください
コミックムービー、漫画、日記なども多数ありますので、よろしかったらどうぞ

〜VIIさん、ありがとうございました〜

サーバーパッチが北米所在のシャードで現地時間の1月10日、定期メンテナンス以降に導入される。他のシャードは現地時間の12日。ただしSonomaシャード以外は報奨プログラムは導入されない。変更内容は街内における魔法使用取り扱いの変更と、SPシャードにおけるHero／Evilシステムの廃止、貴族や冒険者の護衛について。

ClientPatchが導入されバージョンは2.0.4dに。内容は、船や住宅を設置する場合に多発したClientクラッシュへの対策。

〜Wolffang@Hokutoさんからの投稿です

http://www2s.biglobe.ne.jp/~wolffang/index.htm

昨年より引っ張りつづけていた、Hokutoの内装コンテスト、
や〜っとHP上での一般公開審査（フォーム投票）を開始いたしました！！
もちろん、Hokutoシャード以外の方も、投票に参加可能ですし、
投票をされなくても、ぜひ、素敵な内装写真を見にきてくださいませ♪
全44軒と、見るのも審査するのもエライ大変ですが、ぜひ、遊びに来てくださいませ（^▽^)っ

また、本件、昨年末よりお待ちいただいていた方々、また参加された皆様
本当に遅くなって申し訳ありませんでしたっ！！

〜Wolffang@Hokutoさん、ありがとうございました

Client 2.0.4cが導入される。「デスクトップの初期設定を使用する」オプション機能の一時無効、キャラクターやモンスターのステータスバーにマウスを重ねることで、対応するカラーがそのキャラクターに映し出される、古いサウンドファイルが削除される、など。また、Sonomaで先行導入されている長期褒賞について、「エセリアルオスタード」をT2A未導入ユーザーがもらうと表示もアクセスも出来ないという不具合がある(アップグレードすれば正常動作する)

http://maniaorufe.hoops.ne.jp/

「今週のカウンセラーニュース」を更新。Britain第2CounselorHallの本棚にある本のヒミツが明らかに。また、「エルダー情報局」では、厄年エルダーの某氏が厄払いに行く話を紹介。

http://www.oct.zaq.ne.jp/kurogiri/uo/

「Magaizine」コーナーにて「週刊ブリタニアンヴォイス」の第21号を掲載。インテリア2件・ファッション1件の読者投稿に対する論評。密度からの考察など、役立つ内容多し。

http://www3.lunartecs.ne.jp/~tonny/newminoc/

掲示板内「UOニュース」にて、第61回HoCの翻訳を掲載。『TD』においてなぜモンバットが恐ろしくなったのか、全体的なテーマの問題や(海外でのβ版に関する話題など、興味深い内容。

http://member.nifty.ne.jp/kamurai/index.htm

現在『TD』α向けに公開されているテストシャードにて試験が行われている各種新要素を紹介。先日報じられた「interior decorator」以外にも、薬屋に「hairstylist」というNPCが登場し髪の毛やヒゲの変更・染色をしてくれるようになった、などがあるとのこと。

定期メンテ復帰後、報奨システムチェックを行うため一時間ほど内部テストに突入。問題が発生して内部テストが長引くようであれば、公式サイトにて発表するとのこと。

http://uo.stratics.com/atlas/ilshenar.shtml

UOSSにて『TD』の新大陸「Ilshenar」のマップが掲載された。神殿の他にいくつかの大都市や集落のようなものも確認される。興味のある方は上記リンク先からどうぞ(英文)。

ボランティアの職務に就きその報酬対象となったアカウントは、現時点では正しいアカウント日数を表示しない可能性があることが明らかになった。現在修正を行っており、数日中に問題は解決する予定。しかし1月8日のSonomaシャードでの先行導入には間に合わない可能性ありとのこと。

素材指標を更新。Ingotは前回計測値よりやや下げて14.1、Boardは前回計測時より上げて11.9、Leatherは0.7ポイント上げて12.6。年末年始というともあり、全体的に薄商いだった模様。

Alpha TD shardにおいて新内装道具である「interior decorator」が登場した。住宅権利書販売NPCが販売しており、値段は8000gp強。このツールを使用することで、住宅内にアイテムを自由に上下回転させてロックダウンが可能となる(正確には「ロックダウンされたアイテムを再配置」)。ただし回転が可能なのは通常の設置で回転用グラフィックが表示されうるアイテムのみ。近いうちに正式発表がなされるものと思われる。

http://www.jgnn.com/uw/

本日NNグループの新サイトとして、「Ultima Worlds Online:Origin News Network」こと「UWNN」がスタートしました。多人数同時参加型ネットワークロールプレイングゲームの中でも『UO』と関連が深いことや、『ウルティマ』シリーズの1タイトルであることなど、期待は非常に大きいといえるでしょう。まだ未発売のタイトルのため情報露出が少なく、更新頻度もそれほど高くはありませんが、末永く応援をお願いします。各種情報のご提供もお待ちしております。

※一部未完成の部分もありますがご諒承下さい。また、ご協力いただいた関係各位の方々には改めてお礼申し上げます。

ホリデーチケットの配布は、現地時間の1月8日定期メンテナンス明けに終了となる。既存のチケットやツリーなどには影響は無い。

昨年来からの懸案であったベテラン褒賞制度が、1月8日のSonomaシャードにおける36ヶ月以上のアカウント対象向け施行を皮切りに実施されることになった。同シャードでは1月10日に12ヶ月・24ヶ月以上のアカウントに対する褒賞を実施、他のシャードへはSonomaでの観察結果を受けて、1月12日にスケジュールを発表する。注意してほしいのは、褒賞はシャード・キャラクター単位ではなく、アカウント単位で授与数が決定されてしまうこと。もし先行導入されるSonomaで褒賞を受け取ると、(もしSonoma以外が通常のプレイシャードでない場合は)他のシャードでの受け取る数がそれだけ減ってしまうことになる。

Trammel・BritainCounselorHall(ブリカン)に設置されていた鏡餅のような物体「新年の飾り物」が正月三が日の終了と共に撤去された。下部の土台がなくなり、上部の草飾りのみが残った飾り物が放置されていたが、時間の経過と共に腐敗が進み、変色を始めた。次第に毒性を持ち始めた草飾りは、触れた者をしてLevel．6規模の毒(※Deadly Posion Potionより上のレベル)を与えるという非常に危険な植物へ変化、周囲の人々には警告が発せられた。

危険な物体と化した草飾りは最終的に茶色に変色した後、跡形もなく消え去ってしまった。だがあまりにも毒性が強いため、飾り物があった場所は高度の毒性が残留。試しに設置された玉ねぎは瞬時に突然変化を起こし、歩くcorpserへと姿を変え、周囲のものをパニックに陥れた(玉ねぎの変化体ではなく、玉ねぎの養分を吸った草飾りの根が変化を起こしたものという説もある)。

死者一名を出したものの、かのcorpserは退治され混乱は収拾された。今回の事件で我々は、環境汚染と自然の恐ろしさを改めて知らされたのであった。

jitta特派員からの報告によれば、HammerPickの作成難易度が34.2に、WarForkが42.9に変更された模様である。

http://maniaorufe.hoops.ne.jp/

「今週のカウンセラーニュース」を更新。リードカウンセラーEGG氏が25時間半連続カウンセリングを達成したとの情報を聞きつけ、管理人がインタビュー。

http://www.rr.iij4u.or.jp/~yuuo/

「第61回UO HoC」から『TD』に関する内容を抜粋翻訳掲載。βCD-ROMのリリースは1月下旬になりそうであること、『TD』での新大陸で派閥・殺人者との戦闘が可能かどうかはまだ不明なこと、新大陸では基本的にTrammelルールが採用されることなど。

http://page.freett.com/ytk/

イベントページにお正月関連のイベントについて、スクリーンショット付きで詳細説明。施設の撤去も早かったため、惜しくも見られなかった人はこちらでチェックするのがいいだろう。

http://maniaorufe.hoops.ne.jp/

「オルフェの秘密日記」を更新。「ブリタニアのお正月」と題し、大晦日目前に自然成立した「きなこ餅隊」と、彼らが巻きこまれたさまざまな騒動の顛末が語られている。

UONNなどが所属しているJGNNのサイトの大幅リニューアルが終了。また、投票コーナーのスクリプト上のミス(投稿内容が文字化けする)を修正。たいしたコンテンツがあるわけではないが、時々目を通していただけるとありがたい。

http://member.nifty.ne.jp/kamurai/index.htm

UOSSに掲載された『TD』のα版のプレイレポートの翻訳がようやく最終段階まで終了。また、『TD』にて初登場すると思われる新生物「a ki-rin」について、「キリン(麒麟)」の注釈を翻訳。記事を読む限りでは微妙に事実と食い違っている解釈がなされている模様。

掲示板のコーナーに「ブリタニア商工会議所」掲示板を新設。ベンダー・ショップ経営や各種生産スキルなど、商工業に関する話題がテーマ。また、DATA部門では先日「Studio Milano」で開催されたベンダーコーディネートコンテスト結果のダイジェスト版を掲載。さらに「ニュース・読み物」では不定期更新コーナー「T.Elenaの商売奮闘記」がスタート。

http://www.jeet.ne.jp/uo/

『TD』で登場する新大陸「Ilshenaur」の地図を公開。ドーナツ状の大陸には都市や森など、興味をそそられる地形が見受けられる。ダンジョンについては不明。
※(1月3日追記事)現在、地図の掲載は取り消され、簡単なQ＆Aのみが掲載されている。

http://www.rr.iij4u.or.jp/~yuuo/

米公式掲示板から『TD』に関するコメントのうち重要なものを抽出翻訳。「船を置くスペースはあるが航海するほどの広さはない」「(Facetを含む)選択式のMoongateは一般導入される予定」「『TD』はWin2000やNTを正式サポートする予定はない」など注目発言多数。

http://member.nifty.ne.jp/kamurai/index.htm

正月に設置されたBritain西に設置されている神社に関するレポートを写真つきで紹介。境内にあるおみくじの引き方も解説。

http://page.freett.com/ytk/

Vesper南にある宿屋前で、大晦日と元日に開催されたフリーマーケットの模様を写真つきでレポート。このフリーマーケットは元日開催の分で第五回目になるという。

http://www.oct.zaq.ne.jp/kurogiri/uo/

「Magazine」コーナーにて週刊ブリタニアンヴォイス第20号を掲載。内装の評価希望の投稿作品を2点紹介。さらに過去の掲示板の書きこみのうち、役に立つテクニックをピックアップして解説。

素材指標を更新。Ingotは前回計測値とほぼ変らず14.9、Boardは前回計測時と同様の10.0、Leatherは1.1ポイント上げて11.9。Ingotの市場が多少上がり気味なところが気になる。

シャードそのもののスタート時にOclloの服屋に1本50Yardのみ置かれている、幻の布、通称「虹色の布」の製品がこのたび確認された。

この布の存在自体は『UO』製品に付属しているチュートリアルソフト(俗称『Ultima Offline』)にて容易に見ることが出来、先日のハロウィン限定特別シャードでも見うけられたが、現行稼動シャードでの確認はほぼ不可能。早期に立ち上がった海外シャードでは時の流れと共にそのほとんどが喪失し、日本シャードでも探すのは極めて困難とされていた。

今回発見されたのは、Red Dog氏がかぶっているskullcapで、当然のことながらBlessDeedによりBless化されていた。氏の説明によればこのskullcapは貰ったもので、もっと他のパーツが存在していることは間違いない。UONNでは引き続きこの「虹色の布」製品の保有者に関する情報を受けつけている。

参拝客で賑わうBritain神社そばに、日光猿軍団ならぬMoonglow猿軍団が現れ、多彩な芸を披露した。これは飼いならした多数のMongbatを「モンバット」→「もんきち」→「猿」という発想から猿に例え、さまざまな命令を与えてその仕草を見せるというもの。Mongbatたちの愛らしい仕草もさることながら、飼い主であるDIESEL・akagi両嬢の演出のうまさも芸を引きたてていた。軍団の周りには多数のお客が集まり芸を堪能、芸が終わり飼い主の元にMongbatたちが集結した時には拍手喝さいで周囲は満ち溢れ、多数のご祝儀が両嬢に手渡された。

謎の現象が多発することで有名なTrammel・Britain Counselor Hallだが、正月の深夜から目を疑うような事件が多発した。

まずUONN記者が遭遇したのは、Counselor Hall出口そばに設けられているテーブルの上部に、皿に載せられた謎の物体が次々に置かれたことである。形状はDough(パン生地)をしているものの色は薄黄色、そしてクリックすると「kinaki mochi(きな粉餅)」との名前が。皿から取り上げようとしても持ち上げられなかったが、その場に居合せた一Britannia市民がダブルクリックして胃袋におさめてしまったとのこと。

続いて登場したのは同じくお皿に載せられた白いPie状のものと、その上に載せられたMuffinsの形をしたのもの。名前はどちらも「osonae」。恐らくは鏡餅のようなものだと思われるが、こちらも某Britannia国民によってお皿ごと食べられてしまった。これらのアイテムが誰の手によって、そして何のために置かれたのかは今だもって明らかにされていない。

現在Britain Counselor Hallにはいくつかのオブジェクトをくみ合わせて作られた、大型のひし形鏡餅が置かれている。造詣技術の進歩にはただただ感心するばかりである。なお、当然ながらこの鏡餅は食べられない。

各日本シャードに設置された神社は2001年1月1日午前ゼロ時、つまり21世紀の幕開けと共に開門され、待ちわびていた参拝客がどっと中に入り神社を堪能した。中でも神社内にて弓矢・通常のアイテムを売るNPCは巫女さんの姿をしており、雰囲気をかもし出していた。

ところがこのNPCたちが特別なレアアイテム「お守り」や「破魔矢」を売っているというデマが広まり、神社内はそれらのアイテムを買い求めようとする人々ですし詰め状態となり、彼らの「Vendor buy」などの連呼によっておごそかな雰囲気はどこかへ吹き飛んでしまった。

この混乱は数時間で納まったものの、一時的に購入の台詞を語ったものをTrinsicなどに強制転送させるなどの措置が取られ、最終的にNPC店員らはその場を立ち去っている。Britannia市長も今回の件を憂慮し、入り口には「特別なアイテムは販売していない」との告知をする看板を設置することとなった。