2003年10月30日 20時39分48秒 http://update.jp.uo.com/fyi.html
日本公式サイトにおいて、住宅の腐敗システムの第三段階に関する現状での状況の再説明が行われた。それによれば、全面的な自動リフレッシュの停止は一時的に延期され、
・プライマリーハウス、旧制度の家、そして停止中のアカウントの「condemned-inactive(接収された -- アクティブではない)」家は毎日リフレッシュされつづけるでしょう。 ・新たに家を建築したり譲渡された場合は、所有している古い家は依然として接収されて腐敗するでしょう。 ・旧制度のアカウントが10日以上停止されている場合、最も最近に手に入れた家だけがcondemned-inactiveとなり、そのアカウントが所有する他の全ての家は接収され(そして腐敗し始め)ます。
という仕様になった。さらに「調査と考慮をさらに加えたのち、私達はアクティブなアカウントのプライマリーハウスと同じように、アクティブなアカウントの旧制度の家を取り扱う事を決定しました。最終調整が行なわれた途端に、プライマリーと旧制度の両方の家は自動リフレッシュするでしょう -- すなわち、アクティブなアカウントによって所有される接収されていない家は自動リフレッシュするでしょう」という表明がなされた。つまり現段階で旧制度の家を持っている人は、十分に気をつけてアカウント切れのないようにしなければならない、ということでもある。
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