総合資料館

Past News Archives(2000年8月26日〜8月31日)


 2000年 8月 31日 (水)

・UWOHoC Log Posted [from UO2 Vault - 2000/8/30]
今晩行われたチャットのログへ直接行くには、ここをクリックしてください; 以下にその会話からちょっとした部分を示します:

<Joshua_Rowan> 「Merwyndin」魔法の武器についてはどうお考えでしょうか? UOと同じようなシステムを使うことになるのでしょうか、それともより希少なものに?
<Gaffer> アイテムに魔法をかける魔法システムは、UOとはかなり異なります
<Ubiq> 根本的にうちの「魔法アイテム」のシステムは、プレイヤー自身が魔法の品を作れるよう調整されています。
<Gaffer> ええ、クールなものを沢山追加できます - それはとても動的に
<Ubiq> 何といっても、モンスターが落とした戦利品で職人達を価値のないものにしてしまえば、彼らは経済にとってまったく重要ではなくなってしまいます。
<Ubiq> 職人達に魔法のアイテムを作れるようにさせることは、冒険者経済という構想のかなり中核的なものなのです。
<Windfeather> 私達はまた、モンスターの財宝を希少性のあるものを作るのに使えるようにも調整しています。
<Mobius> モンスターが提供する資源のために、それを狩りたくなるものがでてくるでしょう...
<Ubiq> それはどれくらい希少性のあるものとなるのか? ええと、それを作るのにその資源がどれくらい希少性があるのかによって左右するでしょう。
<Gaffer> GMが使用している拡張性のある同じシステムの一部も同様に、プレイヤーへ沢山の権限を与えます - この場合は、個々のアイテムが置かれた複雑な付加物を許可することによります。
<Mobius> みんなが回復用の道具のために哀れなTrollに襲いかかる姿が目に浮かびます。
Thanks!
Posted by Gasper @ 7:21 PM
Kusa - @422

・Happy Fun Combat [from UO2 Vault - 2000/8/30]
Gafferは戦闘の楽しみと見た目の調整をすることについて、UWOO@egroups.comメーリングリスト上でこれらのコメントを作成しました:

ええ、長距離間の戦闘はE3の時と比べて違う(よりよい)動作をしています。E3での戦闘はとても原型的なものでした(基本的に言えば、多くの人は決まった場所に立って戦闘の動きをしていました)。戦闘は現在、ずっと動的なものとなっています; E3の時の動きは全て1ヶ所にとどまっています...私達は現在、動きを伴なうよりクールな動きを取り扱っています。

やはり、攻撃が当たりまくる「完璧な」構成は恐らく絶対にないでしょう - サーバ側がキャラクタを動かして当たったか(もし標的が予想したのと違う場所であれば、ユーザは混乱します)、距離があるために当てられなかったか(ラグが発生すれば、それは大きな苦痛となります)を決めねばなりません。ええ...我々は楽しみのためにある程度の寛大さを与えているのです。

出来る限り楽しいコンポと見た目をよくするために我々は調整することでしょうが、個人的に楽しみといえば、その戦闘に勝つことでしょう :)

Thanks!
Posted by Gasper @ 4:12 PM
Kusa - @387

・Concerning the User Interface [from UO2 Vault - 2000/8/30]
CoNB DevBoardのGafferからのものです:

以下手短に返答します。私達はマウス操作を主とし、キーボードのサポートも相当行います。いくつかのこと(動作など)はキーボードとマウスのどちらでも、いくつかのことはマウスのみ(ウィンドウをドラッグするなど)で、いくつかのことはキーボードのみ(チャットです...チャット用の身振りを除けば)が出来ます。どちらでも出来ること(例えば、標的を合わせるのはマウスとキーボードのどちらでも出来ます)が沢山あるので、一つのシステムに縛られることはまずなく、マウスだけ、あるいはキーボードだけでも沢山のことを行うことができます。最終的に大抵の人は両方使うことになるでしょう - 最も効率がいいからです。

キー/入力の再定義用のとてもよいシステムにすべきだし、現UIの改良中取り組んでいます。我々は一生懸命取り組んでいますが、やはり初期の設定が最高になるようにしています - そうすることにより初心者の生活を容易にさせることを我々は好むからです。

Thanks!
Posted by Gasper @ 11:27 AM
Kusa - @372

・What About Prisons? [from UO2 Vault - 2000/8/30]
Gafferは刑務所に関して、CoNB DevBoardで以下に続くコメントを作成しました:

刑務所(そして一般の司法システム)は、いくつか可能性のある問題を抱えます:

- 悲痛なプレイヤー(grief player)によって不正利用されないように作るには、困難です
- 人々が実際に刑罰を負わなければならないように作るには、困難です(私を刑務所に? いいでしょう、キャラクタをそこにログインさせて夜間放置すれば、寝ている間に2時間の刑罰は終わりますね... ログインしている間、何かしなくちゃならない? いいでしょう、マクロプログラムを入手して...)
- ゲームは可否の裁断者(それは規則を知っている人間によって不正が出来るということです; 「善」の悲痛なプレイヤーの目撃と過去の「悪」の反PK)か人かなのです - もし人だとしても、OSIの社員にやらせようが(その場合だと、月額料はあがります - おそらく「うんと」)やらせまいが - どちらの場合でも我々は彼らを監視できないし、彼らも堕落しやすいのです。

そのためによいシステムにすることは不可能ではありません、が、とても難しいのです。UbiqとWindyはその方針に従ったよいアイデアをいくつか持っていますし、どううまく行くのかを我々は理解することになるでしょう - ただ、最初から正しく動作させるには、とても困難なのです。多くのMMPはそれを特色として取り入れていない理由があるのです。

私はもちろん技術的な理由から難しいと最もいえるのです(わたしゃ不平を言うプログラマーなのです!)が、Ubiq、Mobius、あるいはWindfeatherだとゲーム設計の側から研究し尽くしているので、その領分についてもっと話すことが出来るでしょう。

Thanks!
Posted by Gasper @ 11:26 AM
Kusa - @355

・Characters in the Fiction [from UO2 Vault - 2000/8/30]
UWOO@egroups.comメーリングリスト上のAhrimanからのものです:

大部分は、UOからのキャラクタを使用していました。そしてAvaterがUOへ訪れることがなくなって(そして民族大移動(Exodus)はそこの根源を取り去ることなしに)、Erethianの歴史がその時間軸とは異なるものとなるだろう、とあなたが指摘したことは間違いありません。多少は善悪のSpockのようなシナリオですね。;)
Thanks!
Posted by Gasper @ 11:25 AM
Kusa - @325

・Concerning Upcoming Movies [from UO2 Vault - 2000/8/30]
UWOO@egroups.comメーリングリスト上のCyntheからのものです:

私達が今現在掲載している多くのムービークリップは、E3とそのすぐ後に出されたものでした。もう一度新たなものを私達が作り始める可能性はあるでしょう。:)
Thanks!
Posted by Gasper @ 11:24 AM
Kusa - @316

・More on Faire and External Test [from UO2 Vault - 2000/8/30]
私達のDevBoardのCyntheからのもう一つのコメントです:

その決定は、旅をする時間をかけ、フェアへ出席してくれた人への利益を与えるために行われました。ベータの枠を売るという意味では絶対にありません; 実際のところ、入場券を買うだけでは十分ではありません。実際にフェアへ出席する人のみがORIGINの外部テストへ参加するその保証付きの機会を提供されるのです。

チケットを買ったけどフェアへの都合がつかなかったUOプレイヤーは、また別段階の外部テストのために、他のUOコミュニティの全プレイヤーと共に待つ必要があるでしょう。

Thanks!
Posted by Gasper @ 11:23 AM
Kusa - @313

・The Philosophy of The Way - The Jukan Warrior Code [from UO2 Vault - 2000/8/29]
UWOO@egroups.comメーリングリスト上のAhrimanからのものです:

しきたりの哲学(Jukaウォリアーの法典)

Jukaは彼らを管理する法典を、しきたり(The Way)と呼びます。それは秩序ある世界の理想と同様、好戦的な哲学をも包括します。Jukaを取り巻くその最大の誤解とは、彼らは残忍で教養がないということです。真実とはかけ離れたものでした。ただJukaは紛れもなく自尊心と攻撃的な面を持つとはいえ、慣習的行為と美の鑑賞の支配により、教養ある文化を啓発しています。道義心は多くのJuka文化を支える強さの動機なのです。もし、あらゆるJukaウォリアーが生涯の目的を持つとしたら、自身の道義心、そして彼らの道義心の探求をすることでしよう。この目標に比べれば、他のどんなことも副次的なものに過ぎません。道義心への正確な道は、派閥(Clan)によって少しずつ違っています; とはいえある程度の根本原理は、しきたりを奉ずる全Jukaに適用されるものなのです。

1) Jukaは力に敬服します。それは(どの動物も所有できる)単なる粗暴な腕力ではなく、洗練され、鍛錬された力です。自分よりも弱い相手に対し振るう力は道義心ではありません - それは勝てば平凡なものとなり、負ければ恥ずべきものとなります。

力とは、多くの形態としての役割(気質の力、意志の力など)を持ちますし、それと合わさった技量もまた同様です。従って、製作の技量は自分の「力」だとみなされています。そのため、誇示されたどの偉大な技量も、Jukaの称賛の的になります。

様々な派閥は、他とは異なる力の形態を尊重することになるでしょう。あるものは強力な軍の党派、戦争に適する力を動かすもの、あるいは多くの力と同盟を結ぶでしょう。別のものは勇敢な行為で有名な英雄的人物、あるいは(別の力の様式である)偉大な知識に従うことでしょう。戦闘を通じてJukaの道義心を約束するどんな党派でも、疑いなく好意ある注目を浴びることでしょう。

2) Jukaは美に敬服します。美は偉大な技量と鍛錬の現れです。その理由があるため、Jukaはよく最小限の衣類しか着なかったり、彼らの厳しい任務と献身の証しとしてその強力な様式を表に出すことがあります。この憧れはJukaだけに限ったことではありません。あらゆる様式の美、調和、そして気品は、そのウォリアー達によって深く認識されています。

Jukaはまた、素晴らしい美の対象も重んじます。見事に製作された武器と鎧は特に貴重ですが、宝石、彫像、壁掛け、絵画、あるいはどのような美術作品もまたそうなのです。それらのものは家族や友人への贈り物としてよく渡されますが、敵へ敬意を込めて渡されることもあります。

Jukaは敵を嫌ったりはしません - その強い感情は卑怯者、裏切り者、無精者のためにあるからです。それどころか、派閥の道義心は相手の力、技量に左右されるのです。より大きな敵は、相手を打ち負かす大きな道義心を増大させます。相手の力を尊敬することの証明は双方の道義心に役立ちます。同じ島にある専門技術者と共存することをJukaに可能にさせるという確信なのです。

この美の憧れは、そのような美を製作する人へも向けられます。Jukaウォリアーは詩人、芸術家、そして音楽家を守るものとして知られています。道義心は強きから弱きを守ることだけで増大するものではなく、守るべき相手が美の創造者である場合もまた、増大させるのです。美の保存は常に高潔な目標なのです。

3) Jukaは行為が道義心を持ち出したときのみ、相手を倒します。これらの人々は師は些細なものだとは考えていません。無益な殺生は名誉あるものでは絶対にありません。命が奪われる場合は、より偉大なよい派閥のためであるべきなのです。

もし高潔な敵対者が居住者のために求めるのであれば、それは認められるでしょう。自身の優勢を認める敵を倒す行為は、道義心ではありません。自分の行為の物語を広めるため相手を生かし、自分の派閥の名声を上げることはよいことです。しかしながら戦争をするに従い、規則は変わってゆきます。Jukaは相手の派閥の無事を保証することはなくなるでしょう。敵が自分の一門を危険にさらす覚悟をするよりも、相手や居住者に求めるものまでを倒したほうがよいのです。

4) Jukaは彼ら自身が見返りを期待する敬意により、他を助けます。屈強なウォリアーの多くの印象的な顔立ち、少なくともしきたりに奉ずると主張することは、彼らの礼儀正しさを示します。Jukaは豪語ををしたり、自慢したりすることはありません。とはいえ、彼らの派閥の勇敢な行為を取り入れた戦歌を歌い、大いに楽しませてくれます。このような考えにおいては、自慢をしているとはいわないのです。それどころか、歴史を表現する詩的なものもあるのです。とはいえ、真実は誇張されたりゆがめられたりすることは絶対にありません。そのようなことは自慢をすることだし、不愉快なものだと考えられるのでしょう。

Jukaが弱者を倒すことは不道徳であることを見出してからは、いじめを嫌っています。無礼、あるいは不快な行動は軟弱な表れなのです - 力、あるいは鍛錬の欠けたもののみが他を怒らせたり、いじめたりすることを見出したからです。本物のウォリアーは自信に満ちており、人当たりがよく、愛想のよい態度が信頼を示す最良の方法なのです。本物のウォリアーは辛さ、無礼が生み出す嫉妬のようなものを拒絶します。Jukaは穏やかで冷静だといっているわけではありません; 彼らは歌を好み、踊りを好み、笑いを好むのです。とはいえ、飲めや歌えの大騒ぎを抑制することによって加減することに気をつけています。さもなければ、性格の欠点を露呈してしまうことになるでしょう。

Thanks!
Posted by Gasper @ 4:14 PM
Kusa - @167


 2000年 8月 30日 (水)

・QotW: Holidays - a fun addition or an anachronistic mistake? [from UO2 Vault - 2000/8/29]
CyntheはUbiqの代理として、Stratics QotW Forumに最新の週間質疑を投稿しました; 以下に彼女が何と発言したのかを示します:

それではあなた達へ興味深い質問をしますが、それはある討論で火花が散ることになるだろうかと思います、以下にそれを示します: Ultima: Origin内ではどれくらいの時代錯誤のものを見たいですか? Ultima Onlineでは、多くの人々がUltimaフィクションとは正反対の現実世界での休日の祝賀会を認めています。しかし一方、クリスマスの贈り物、花火、時計やサンタクロースが走り回ることが沢山の人々に、とてもとても人気があることに疑いはありません。これは何といっても実在する人々のコミュニティですから、フィクションのものよりも現実の休日を私達は気にかけるのです。今では、うちのフィクションでほぼ説明がつきます(すなわち、時計は恐らく。)が、私達はどの程度まで及べばいいですか? フィクションと整合させるため、私自身どの程度制限をすべきですか? 地球上では恐らく祝典は行われていないだろうオンライン上の祝典の影響はどうなるのでしょうか? もしゲーム自身が時々キャラクタとは離れた振る舞いをしても、ゲームは密着性のあるフィクションになれるとあなたは感じますか?

そう、それと「はい!」であるのなら、あなたは何を見たいですか?

Ubiq
そのスレッドへ直接行くには、ここをクリックしてください。
Posted by Gasper @ 1:48 PM
Kusa - @435

・Concerning the External Test and the Faire [from UO2 Vault - 2000/8/29]
外部テストとフェアに関して、私達のDevBoardのCyntheからさらにちょっとしたものを以下に示します:

そこにはないその発表内には、知られている情報があると思います。

フェアに行かないとベータへ参加するチャンスが激減するというわけでは絶対にありません!

その提案は、はるばるオースティンへとその努力と時間を実際に取ってくれたプレイヤー達への特別なおまけだということを意図されたものでした。そしてあなた達の多くが指摘したように、時間を食い、高価な旅になることです。もしあなたがその旅をしなければならないプレイヤーの一人だとしたら、その努力に対しとても価値のあるものだと期待は出来ませんよね? 彼らはチームに会い、フェアを見れるだけではなく、ORIGINのテストが出来るのです。とにかく多くのベータの余地と段階があるのでテストができないというわけではありませんが、彼らの苦労に対してその余地を「保証させる」のです。

フェアに都合が付かない人達でも、十分参加できる見込みがあるのです... 彼らは単に「保証されて」いないだけなのです。うちのサイトの最新情報に遅れを取らなければ、いくつかの部分において参加できるチャンスをきっと得られるでしょう!

Thanks!
Posted by Gasper @ 1:01 PM
Kusa - @406

・Can You Make Magic Weapons? Yup. [from UO2 Vault - 2000/8/29]
私達のFAQ BoardでOriginでは魔法の武器を作ることが出来るのかどうかと尋ねられたとき、Cyntheは以下に続く返答を行いました:

よい質問です!

これと魔法の武器についてのもう一つの質問は、次回FAQに追加されるでしょう。

そしてその質問の答えは... イエス! あなたが見つけられる、あるいはNPCから購入するものよりもクールなものを作れなかったら、高レベルな職人は何を利点にすればいいのでしょうか?

Thanks!
Posted by Gasper @ 1:00 PM
Kusa - @378

・Beta Test If You're Not A UO Player? Possibly [from UO2 Vault - 2000/8/29]
CyntheはUOのプレイヤーではない人がベータテストに参加できるかどうかに関して、私達のFAQ Boardで以下に続く発言を行いました:

素晴らしい質問です!

私達が次回これをFAQに使わないのなら、外部テストの異なる段階のために計画を完成させ、間違いなくすぐにでも追加されることでしょう。

現在のところは、uoのプレイヤーではない人間が最終段階に入れる可能性もありえますが、まだ確実ではありません。うちのサイトを見ておいてください... そのような類いの情報を入手したら、すぐにでも掲載するでしょうから。:)

Thanks!
Posted by Gasper @ 12:59 AM
Kusa - @369

・Balance of Technology [from UO2 Vault - 2000/8/29]
GafferはどうOriginでの科学技術のバランスをとる計画をしているのかに関して、私達のDevBoardで以下に続く発言を行いました:

科学技術は使うのに難しく、必ずしも信頼できるものではありません(特に大君主(Overloards)がいないときは)。レベル1であるJukaのファイターは、例えばMeerよりかは簡単かもしれないでしょうが、より強力な科学技術の武器の使い方を理解できるわけがありません。Mobiusはその全ての段取りの素晴らしい仕事をこなしています。

高レベル技術に移行したウォリアーは、魔法の武器や高レベルなウィザードを使う今まで通りの高レベルウォリアーによって調整されることでしょう - ただ(Ubiqが言ったように)、必ずしも同等のものではありません。

Thanks!
Posted by Gasper @ 12:56 AM
Kusa - @356

・Concerning LB and Origin [from UO2 Vault - 2000/8/29]
Austenを裏切らないで下さい。LBがOriginを去ることは前世紀フィクションでの彼の運命に関連すると提案されたとき、Austen Andrewsは私達のDevBoardで以下に続く発言を行いました:

このような投稿を黙って見過ごすわけにはいきません。明白にさせてください: 私はLord BritishもRichard Garriottも軽蔑するようなことをBritannia編では書いていません。EAにいたときの会話でも、そのような考えに陥ったりしたことも一度もありません。それに反するどのような含蓄でも、私は本気で異議を唱えます。

いくつかの事実について、説明させてください。一つ目、Richardが会社を去る手がかりを得るよりもずっと前にBritannia編の筋が決められたこと。これは本当です、私自身にとっても、開発チームにとっても、それは大きな衝撃でした。ええ、恐らく大抵の人がこれを読むように、私はそのことをファンサイトで知ったのです。

二つ目、Blackthornからの視点にすることによりさらに注目され、しっくりとくるため、そういった方法で連載を伝えるよう私達が選んだこと。LBの視点からでも書くことは出来たでしょうが、良い物語にはならなかったでしょう。もちろんこれはLBの視点を越え、Blackthornのを強調する連載であるということです。読み手がどちらかの視点を選べればいいのでしょうが、どちらも善意を持ち、どちらも重大なミスを犯してしまったと理解してくれると私は思いました。どちらも完全に正しかったり、完全に間違ったことなどはしていませんでした。

三つ目、Lord BritishはBritanniaの最高の利益になると心に決めた行動をしたものとして、Ultima伝承に長く確立していること。その事実を再三言う必要はありませんでした。と同時に、彼は決して完全ではありませんでした。彼は欠点を持ち、優柔不断であったため、彼自身が見つけた困難から彼を救い出すため、常に友人(とAvater)を呼んでいました。それが偉大なキャラクタのような彼を生み出したのです。そのようにして、私は物語内でその彼を描写しました

四つ目、Richard Garriottは長きに渡り、EAの子会社であるOriginの沢山の社員の素晴らしい友達と私に面識を持っていること。彼を軽蔑する物語を書いていると私を非難するのであれば、私は直接怒ります。私はそんなことをしようとしたわけではありません。開発チームもまた同様です。ええ、正当な事態は、Originの歴史外のLord Britishを書かねばならないのです。ただ、現実を見据えましょう。それはコンピュータゲーム向けの背景となるデータに過ぎません。Richard Garriottは私達全員が多大な尊敬をする、本当の人間なのです。

私達は2つの対立する視点について物語を伝えるためBritannia編を書いたのであって、何が合っていて、何が間違っているのかを書いているのではありません。私はあなたへもう一度このスレッドを読むことを提案します、Unnamed Oneさん。ほんの数時間前、私達が着手しているものをどう成し遂げなければならないのかの素晴らしい例としてAhrimanへこれを転送しました、両者の論争についてのすぐれた議論だからです。これは、フィクションの中身を強化するすべてなのです。

もしOriginが進むその方向が不満だとしても、それがあなたの特権なのです。ただ、私の名を使って自身の不安を結び付けないで下さい。それに私が黙っていられるわけがないでしょう。

Thanks!
Posted by Gasper @ 12:45 AM
Kusa - @268

・Decisions, Decisions [from UO2 Vault - 2000/8/29]
どう決断は下され、何故投票は常に最良の方法だとは限らないのかに関して、UWOO@egroups.comメーリングリスト上のCyntheからのものです:

投票はやはり、多少の問題を引き起こします。ひとつは、彼らはずるができるということです。投票の検査にIPアドレスを使えたとしても、彼らの方法で投票をしたら、仲間を全員呼び寄せビールをおごる破片世界ごとに複数のキャラクタが本当に欲しいプレイヤーをどう防げばいいんでしょうか? 投票は結局不公平になります。

そういうわけで時に決断とは、ただの人々の意向とは別の基準を作らねばならないという事実があります。サポート、拡張性、コミュニティ問題、責任、必要時間、などなど...の事項があるのです。

ですからもし私達が投票を行い人々の75%がxを選んだとしても、開発チームが何らかの理由によりyにしたとすると、私達はプレイヤーの意見を聞いていないと言われる事になるでしょう。もし私達がプレイヤーと一緒に行い、それが間違った決断だということが分かれば、民衆の見解が良いゲームを作る私達の能力を左右させたと非難されたことでしょう。

現在のシステムは、全てにおいて上手くいっています... コミュニティは問題について議論をし、開発チームはその議論を読んでいます。彼らは全ての観点から考え、プレイヤーにとって最高の、そしてゲームにとって最高の選択をしています。どんな重大な決断でも、いつでもすぐに理解できるようになるとは私は思えません。:)

Thanks!
Posted by Gasper @ 12:41 AM
Kusa - @159

・More Info on the Britannian Noble Houses [from UO2 Vault - 2000/8/29]
UWOO@egroups.comメーリングリスト上のAhrimanからのものです:

他のBritanniaのNoble Houseは:
・House of the Lion - 大異変後のBritannia摂政に名づけられたSir Dupreにより設立され、このBritanniaのNoble Houseは勇気という原理の下に奉納されました。House of Warriorsとして知られるようになり、名声のあるSilver Serpent Order of Knighthoodの拠点となっています。 Lord Cromwellは、Lionの現リーダーです。
・House of the Dove - Lord British廷臣内の有力な大臣の一人であるLord Erethianにより設立され、このBritanniaのNoble Houseは愛という原理の下に奉納されました。House of Statesmenとして知られるようになります。Lord JustinはDoveの現リーダーです。

さらに:
・Order of the Shepherd - Lord British廷臣内の尊敬するヒーラーであるLady Katrinaにより設立され、このorderは自身をVirtue of Humilityとして奉納しました。orderであるモンクとナン(女モンク)は、慈善と治療行為に専念しています。Abbess NicoletteはShepherdの現リーダーです。
・The Royal Senate - Lord ErethianとLord Dupreにより設立され、その政治上の主体は摂政政治と力を共有しています。BritanniaのNoble Houseのリーダーも、Order of the ShepherdのリーダーもそれぞれのBritanniaの都市から選ばれた代表者で成り立っています。

Thanks!
Posted by Gasper @ 12:40 AM
Kusa - @101

・You Can Lead A Horse To Water... [from UO2 Vault - 2000/8/29]
Originでの水面に関して、UWOO@egroups.comメーリングリスト上のGafferからのものです:

必要であれば、フレームレートを保持するために水面描画の品質を低下させられるようにするでしょう。とても古いカードを使っているのであれば、初期状態では水面はとても退屈なものとなるかもしれません。

orc達があなたの頭上で大いに楽しんでいるときは、離れた場所にある美しい水面の波紋なんてものに構わない傾向がありますが、それでも頭を食べられている最中であることを理解する/反応するのには十分なフレームレートがあります。我々は理解しています - 我々は自動的に調整されるよう試みていますし、フレームレートを可能な限り高くすることをあなたは保証したいのであれば、様々な機能を単に切るような選択も出来ますので、テストを通じて入れたり切ったりできるものを我々は調整していくでしょう(そして恐らく、出荷後はより多くの機能を持つカードが出てきます)。

特にこの場合では水面はとても綺麗だし、描画をするのにもあなたが思っているほど動作に影響は与えません...とても賢い3Dプログラマを持つ、偉大なチームの恩恵なのです :)

我々は水面について、本当に(Fyrenの言ったように)「自慢し続け」ていますか? :) 私はStarrの手紙内で一回触れられたのを見ただけです...ですが、最近は忙しくて他のは見逃している可能性もあります(そうでなければ、投稿されているかもしれません - 本当に忙しかったのです。) そんなことを言っても、これは自慢するに値するものなのです - いくつかの部分の写真を撮れるのなら、分かることでしょう。静止画がどれだけ荘厳なものとなるのかは分かりませんが、実際に動くのを見ることでとてもくつろげます(し、とってもクールです)。我々はそれを自慢します - 特にそれをコード化したSkicatをです。グラフィックは短命なもので、よりよいグラフィックエンジンは移り変わるものです。ですから、ゲーム性において我々はまだ長期間の場で断言できることとなるでしょう - ただ、間違いなく我々のケーキを彩る切れ味のあるグラフィックとしても快適なものなのです。

Tom(Skicat)は今なおよりクールなものに仕上げようとするさらに進んだ計画を持っています...ですから出荷時には、我々が今見たよりもさらに良いものとなるかもしれません。彼は大洋工学の副専攻もしていますので、水面の見た目を良くしようとする趣味がありますし、それを支援する現実世界でのある程度の知識をも持っています。Tomはまた、グラフィックシステムに(水面とはまた別の場所を含む)将来的な多くの変更を簡単にできることを可能にする基礎をも手伝いましたので、短期間、及び長期間の双方にとっても良いものがあります。

-jg

(暴露話のための付帯的な注釈として、このことを話すべきでしょう。クールな水面を追加することに関して、とても遅くなるしコードが肥大化するとも私は思ったので、それに反対しました - それが間違っていることをTomが証明してくれたことに、私はうれしく思います。反対したものを見抜かれたのは私が笑うのに十分面白いので、これに触れています。:)

Thanks!
Posted by Gasper @ 12:39 AM
Kusa - @072


 2000年 8月 29日 (火)

・Exclusive Screenshot from the UO2 Vault [from UO2 Vault - 2000/8/28]
UO2 Vaultは、UWOOの独占スクリーンショットを掲載しています。
Logos内でのOrcとの戦闘をしているkineticアーマーを着た女性のHumanのそのスクリーンショットは、すぐここで見ることが出来ます。
Kusa - @109

・More on Faire and External Test [from UO2 Vault - 2000/8/28]
外部テストとフェアについてのさらに他にある2つのコメントで、最初がRavanaからのもので、次がUsulからのものです:

先ほど言ったように、私達は人々を締め出しているわけではありません。フェアに行く人達へ、私達は何かを提供するだけなのです。熱狂的なファンへ得させるという方法は、完全に理想的だというものではないでしよう。この方法がどうなるのか私は知りません。だけども、これは確かな方法なのです。

再度言わせてください: UOWFに行かないという事実は、テストから締め出されるというわけではありません。他の機会を得ることになるでしょう。:)

特に言っておきますが、私達はたちが悪くなろうとしているわけではありません。ゲームにとって、そしてコミュニティにとって何が正しいのか、私達は心から最善を尽くそうとしているのです。:)


具体的なことを言うことは何も出来ませんが、私達(OSI)は、UOワールドフェアで利益を得るようなことはしていないことだけは実証できます。この行事は、年間を通じ首尾一貫して私達に一身を捧げてくれた素晴らしいコミュニティのために催されています。登録料は行事の費用を包括する以外、何もありません。ORIGINの外部テストもまた同様です... UOWF出席者に対しテストの枠を確保することによる金銭の発生はさせていません。
Thanks!
Posted by Gasper @ 10:31 AM
Kusa - @107

・Concerning Moongates [from UO2 Vault - 2000/8/28]
UWOO@egroups.comメーリングリスト上のUbiqからのものです:

大抵のムーンゲートは実際、双方向のみ(2路)のものとなるでしょう。大抵のムーンゲートの行き先も実際、静的なものとなるでしょう。これが手助けになることを望みます。
Thanks!
Posted by Gasper @ 10:30 AM
Kusa - @084

・Xone Interviews Ubiq [from UO2 Vault - 2000/8/28]
Xoneは新たなUbiqとのインタビューを掲載しました; 以下にその断片を示します:

Xone: UWOOに対してあなたが欲した全てを達成していますか? 時間の制約により追加することの出来なかった特色はありますか? 技術的な制約は?

Damion: ええと、それは本当に適当なわけではありませんね。私は狂気じみていますが、実際は自由溢れる理想主義者だし、頭の中にあるゲームデザインのアイデアがあれば、作るのに10年はかかるゲームをうまく仕上げることが出来たでしょう! そして私が持ついくつかのアイデアは多大な技術が要求されるし、相当な量の時間をかけて私達が見るのには適当でありません。これは言うまでも無いですが、大規模多人数ロールプレイングゲーム内には、彼らが欲する特色の「全て」を入れられることは絶対に無いでしょう。

以上言ってきたことは、私達がUWOOに共に導入してきた核と構造の安定性、適応性、そして拡張性において、前例のないものだと私は思うということです。立ち上げ後はゲームの完全性やバランスを損なうことなしに、簡単に新たな特色と内容を追加出来るようにすべきだし、そのように私の理解を超えた想像もつかない夢へと徐々に近づいていくのです。このゲームを作っている驚くべきチームが本当にありますし、その結果として、ゲームは世に知られる有名で素晴らしいゲームになるでしょう。ここからしか、良いものにすることは出来ません。

Thanks!
Posted by Gasper @ 10:29 AM
Kusa - @082


 2000年 8月 26日 (土)

・Ravan on the External Test and Faire [from UO2 Vault - 2000/8/25]
UWOO@egroups.comメーリングリスト上のRavanaからのものです:

ここにワールドフェアに取り組んでいる集団がおり、今秋のUOフェアに来る決断をした人達のためにクールなアイデアを生み出しています。彼らはフェアへ申しこんだ人達へ外部テストの資格を保証するアイデアを私に持ちかけました。私の最初の返答は、ノーでした。100ドル以上も進んで費やしたくはないUOコミュニティの連中へ、払わねば外部テストには参加できないと伝えることは不公平ではないかと思いました。それからそのことについてもう少し考え、意向を変えました。

テストへ参加するためにフェアへ行かねばならない、と私はいっているのでしょうか? いいえ。ベータへの参加資格を得る他の機会があります。ただ現時点での資格を保証する方法といえば、フェアへ行くことのみです。

ここオースティンのフェアへ出席する時間と労力を割いてくれた人へ資格を保証することは、まったく正しいことのように思えました。彼らの献身にどう報いればいいのですか? Sosariaの未来で内密の見学はきちんとしたことのように思えます。

さらに言えば、テストの第2段階に専念できる保守的な人を何人か必要とするでしょう。フェアでその保守的な人間を見つける以上の場所はあるのでしょうか? 私の仕事をほんの少しだけですが、楽にしてくれるのです。

ですから私はこの決断で少しは苦労しましたが、結局はそれが正しいと感じました。テストはある部分、あるいは他のところであなた達全員へ開かれることでしょう。あなたは参加できないとは、私達は言っていません。いいでしょう、あなたも恐らくフェアへ行った人達と共に第2段階へ参加できることになるかもしれません。ただ資格を保証した最初の人ですので、フェアに登録した人達がその点そうできる唯一の方法なのです。

Thanks!
Posted by Gasper @ 3:48 PM
Kusa - @478

・More On Testing [from UO2 Vault - 2000/8/25]
UWOO@egroups.comメーリングリスト上のUsulからのものです:

不幸の始まりの大部分は、お金によるところです。何段階かのテストがあり、UOWFに登録をするだけでその初期段階の一つへの場所を約束される予定です。この誘因が全員を締め出すということでは絶対にないのですが、11月に参加することになるであろう人達へ何らかの特別なものをあげられたら、ということなのです。UOWFに都合がつけられなくても、心配しないで下さい... テスト過程のまた別の段階へ参加できる機会が十分にあるでしょうから。:)
Thanks!
Posted by Gasper @ 3:44 PM
Kusa - @421

・What If I Can't Go To The Fair? [from UO2 Vault - 2000/8/25]
UWOO@egroups.comメーリングリスト上のCyntheからのものです(ついでながら、Cyntheおかえり!):

初期ベータの「ひとつ」の場所を約束するだけで、まったく別個のものになるだろうことを特に言っておきます。フェアに出席しない人間はベータに参加できない、というわけでは絶対にありません! :)
確かにうちのQAの人間に詳細を任すべきだと思いますが、間違いなくそうだと言えますし、ベータの「ある」時点においてはそれ以上の十分なものとなるでしょう。サーバ負荷テストは他に何をすればいいというのでしょうか? うちのサーバを満員する初回がゲームのオープン日だとしたら、それはいただけませんよね。(にやり)
Thanks!
Posted by Gasper @ 3:35 PM
Kusa - @406

・初期のORIGIN外部テストへ参加したい人達へ [from UWO: ORIGIN Official website]
公式サイトのトップページに以下のニュースが掲載されています:

あなたは初期のORIGIN外部テストに入りたいUltima Onlineの現加入者ですか? Ultima Onlineワールドフェアへ参加しましょう! UOワールドフェアの全参加者はフェア出席のスペシャルボーナスとして、初期段階の外部テストに自動的に含まれることになるでしょう。

Sosariaの未来を体験できる最初の一人となれるチャンスを逃がさずに。
今すぐ登録を!

どうやら、完全にアメリカ在住者向けの企画のようですね…。
Kusa - @388

・Concerning Shards [from UO2 Vault - 2000/8/25]
CoNB DevBoardのGafferからのものです:

UOと同じように、アメリカの各地や他の国の様々な場所に破片世界(shard)を設置することになるでしょうから、いろいろな国からよい状態で遊ぶことが出来ます。ただ、遠方に位置する破片世界を設置するには、ゲーム内の全文章をその国用に書き換える時間、その国でゲームをサポートするチームを召集しなければならないために多少の遅れが出る傾向がありますけども、我々は是非とも全員がプレイできるようにしたいです。
Thanks!
Posted by Gasper @ 3:10 PM
Kusa - @266

・Running and Connection Speed [from UO2 Vault - 2000/8/25]
Gafferは接続環境と走る/歩くことに関して、CoNB DevBoardで以下に続く発言を行いました:

ネット接続は極度のパケットロスが発生した場合(すなわちインターネット上に多大なノイズが発生したり、あなたの弟が受話器を上げた場合)を除き、走る/歩くスピードにはまったく影響しないでしょう。前者(インターネットのノイズ)は風向きでも変わらない限り直りませんけども、我々は数多くの芸当をこなしていますので、本当に状態が悪いのでもない限り気づくことはないでしょう。あなたの弟が受話器を何回も上げ続けるのでしたら弟をげんこすることも出来るでしょうが、ケーブルモデムを手に入れたほうがいいと思います。

あとはもちろん、インターネット上のラグというものがあります - ある状態においては10秒かそれ以上でも処理できますが、もっとも走り始め/走り終わりの時間差は如実に現れてきます。全てのインターネット用のゲームはそれを扱わねばなりません...とにかく、誰かが光速の通信手段を発明してくれるまでの話ですが :)

Thanks!
Posted by Gasper @ 3:09 PM
Kusa - @258

・Regent Moriah [from UO2 Vault - 2000/8/25]
AhrimanはUWOO@egroups.comメーリングリスト上で以下に続く情報を口にしました:

摂政であるMoriahは、あなたが思っている以上にAliaと同じになって終わるかもしれません。

ただ彼女はCompanion Mariahではないけども、MariahはUO2の歴史に重要な役割を担いました(彼女はHouse of the Griffinを見つけ、BritanniaのNoble HouseはPrinciple of Truthに一身を捧げました)。

現在の摂生であるMoriahもまた、House Griffin、House of MagesのGreat Ladyへ偶然となります。彼女はLady Mariahに敬意を表して名づけられました。

あなたの興味を刺激できましたか? ;)

Thanks!
Posted by Gasper @ 3:08 PM
Kusa - @230

・PC Only Platform For Ship [from UO2 Vault - 2000/8/25]
UWOO@egroups.comメーリングリスト上のGafferからのものです:

我々が出荷をするのは、PCだけに絞っています。他のプラットフォームは将来的にもありえない、というわけではありませんが...

(キーボード、あるいはそのようなデバイスと共に出荷するのでもない限り、コンソールでのチャットは十分上手く解決出来ませんでした - まずそれを処理するのが先です)

Thanks!
Posted by Gasper @ 10:13 AM
Kusa - @942




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