皆さん、こんにちは。

たった今E3から戻ってきたばかりで、私はずいぶんと活気付いてます。やはり、五感を思いきり刺激されたことについて話します。いやはや! E3は、耳から血が吹き出さんばかりの100デシベルはあろうかという大音響で刺激される、オズの電子版といった感じでした。最もよかった部分と言えばもちろん、途方も無いファン達へ印象付けた、ということです。

会議中、うちのファンサイトへ訪れている、沢山の人々に出会う機会を得ました。私は何が何でも、この素晴らしい連中と共にパーティーを催したいと思います。私はさらに、バレエの新たな理解を得ます。さあ考えましょう。

一方UO2小説の舞台裏では、興奮させる物事が起こっています。Simon & Schusterのファンタジー小説三部作の詳細について、私達は討論しています。その年代記には、大規模な異変(Great Cataclysm)の約80年後に起こった、Britannia人/専門技術者の戦争を記録にとどめる予定でいます。Britanniaの強力な魔法、そして大君主の恐るべき科学技術、その間に起こる最初の大規模な衝突は逃がしたく無いでしょう。これは、UO2の政治上の情景を作り出す戦争なのです。さらに細部の描写を調整していきます!

前世紀小説は、私達の公式サイト上で発表し続けられることでしょう。Austin Andrewの優秀な年代記は残念ながら、それぞれの物語を代表し、第4章を以って完結する予定でいます。とはいえ、そのことについて私が言えることは、私達のサイトで程よく整備された小説を発表するという慣例を、今後とも続けていく予定である、ということです。私達は今だ、UO2を包括する200年間の歴史を持っており、その時間軸内には、沢山の史詩を入れる余地があります。

最後に、私は小説に関しての皆さんの意見を読むことが大好きです。是非とも続けてください! 私達があなたから聞けば聞くほど、上質な資料の安定した供給をあなたは手に入れ続けられるかもしれません。全ての素晴らしいファンサイトへ、敬意を表します。あなた達は、私達のファンへ優秀な掲示板を一生懸命提供し、私達はそれに感謝いたします。

私達はここで、非常にすごくイカしたあるものを組み上げています、へっ?